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2015.12.10 Thursday
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BYWAY後志 Magazine Blog
”BYWAY後志” interview book 立ち読み blog URL:http://blog.livedoor.jp/byway_shiribeshi2/ でございます。 |
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BYWAY後志第充号、北海道新聞2012/05/28道央版で紹介いただきました。
2012.05.28 Monday
JUGEMテーマ:北海道・後志情報
BYWAY後志第充号、北海道新聞2012/05/28道央版で紹介いただきました。 巻頭に 島牧村の家具づくり作家・吉澤俊輔さんと、 ニセコ圏で自然ガイドを目指す村上尚美さん、 ワイン醸造所を所有する余市の葡萄生産者曽我貴彦さんという 本誌登場者としては若手の三人を紹介。 黒松内でピザを焼く久保田聡さんが東京の友人宛に記した原稿も青春のみずみずしさにあふれています。 好評連載の建築巡りには「祝津の恵美須神社」。 歴史フアンへのお勧めは、古地図研究家打田元輝さんが語る『武四郎はなぜ真狩川を間違えたのか』、 さらに田中正造の足尾鉱毒事件にかかわった『小樽布施家の三兄弟』、 昭和三十七年まで操業した『寿都鉱山』など just Yestadayなエピソードが満載です。 ・蘭越町の味噌乙女たち ・小樽のタヒチアンダンスグループ ・美国の「美しい海づくり協議会」 ・ニセコ「高椅牧場の挑戦」 ・後志の縄文遺跡に思いを馳せて ・教育者「牧口常三郎」 ・小樽観光ワールドカフェ ・岩内町には似合わないエスプレッソカフェ ・高木晴光のコラム 他今号も興味津々の記事が満載 なお、10号をもってピリオドをうつ予定でした本紙ですが、発行の継続が決定いたしました。 どうぞ皆様のご支援をお願いいたします。 ご購入申し込みははまなす財団まで。 道内大手書店でも販売中です。
2012年5月24日、ついに第充(一〇)号、BYWAY後志発刊
2012.05.24 Thursday
JUGEMテーマ:観光まちづくり
BYWAY後志、第究(9)号、発売
2011.10.07 Friday
JUGEMテーマ:北海道・後志情報
巻頭記事は今年倶知安町で第二回目が開催獲れた「ニセコHANAZONOヒルクライム」のレポートで筆者はスポーツ・サイエンスライター でトライアスリートとして活躍されている葛西奈津子さん。 3.11震災を受け福島を後にした安斉伸也さんが選択した仁木町での農園生活。 昨年逝去された小樽運河保存運動の旗手峯山冨美さんを語る対談は運河保存運動の時代の熱気が伝わる8ページとなりました。 ・小樽商科大学グリークラブ ・前田克美さんの余市豆本 ・しりべしミュージアムロードの学芸員たち ・寿都鉄道盛衰史 ・蘭越町図書館「花一会」 ・NPOネオスの震災地支援活動 ・小樽北海製罐工場群探訪 他魅力的な記事が満載です。 購入のお申し込みははまなす財団まで 送料無料でお届けします。
BYWAY後志、第鉢(八)号発刊
2011.03.04 Friday
JUGEMテーマ:北海道・後志情報
バイウェイ後志の第鉢(8)号が2011年3月3日に発刊となりました。 巻頭記事は、 蘭越町で17年葡萄栽培にかけてこられた松原研二さんのワインと北海道にかける想い、 「農業の目的はつづけること、農業の資質で最も大事なことは、 健康で楽天敵であること」 です。 ちょっと変わったところで、小樽商大が2011年に百周年を迎えて、ついに復活した応援団ストリー。「応援団が、応援団でいられるために」 個人的には、 「生誕百二十年 積丹町余別の『神威鶴』発祥の地を守り続けた白方商店、平成21年閉店」「白方商店と白方勤朗夫妻ものがたり」 です。 また、 「山中に眠る鉱山遺稿、黒松内町大金鉱山」 が興味津々。 価格 1,050円(消費税込み) 道内主要書店、後志管内の道の駅などで販売中。
BYWAY後志、第七号発売
2010.09.11 Saturday
JUGEMテーマ:北海道・後志情報
バイウェイ後志の第7号が2010年9月10日に発刊となりました。 巻頭記事は矢吹俊男さんによる、 倶知安町ゆかりの植物学者の桑原義晴さん、 画家の小川原脩さん、 太鼓のロクさんこと高田緑郎さん の軌跡をたどる「倶知安の三稀人」。 長年のおつきあいがあった筆者ならではの8ページです。 とくに当号は祝津地区で再生された「茨木家中出張番屋」と「おたる水族館」「旧岡崎家能舞台」の三つの記事にプラス小樽商科大学の学生さんによるページが加わり久々の小樽の情報が満載となりました。 また、真狩村に伝えられる「忠犬ポチ」の感涙物語は真狩出身の下山光雄さんの執筆、 「寿都空襲」はHP「南後志をたずねて」でフィールドワークを蓄積されてきた山本竜也さんの労作です。 ほか、連載となった国道230号の歴史を発掘する「伊達、喜茂別、ニセコの黎明を繋いだ人々」。「黒松内町の合鴨農法」「蘭越町のアスパラ名人」ほか7号も情報満載の100ページとなりました。 価格 1,050円(消費税込み) 道内主要書店、後志管内の道の駅などで販売中。
2010 BYWAY後志第六号、倶知安の和菓子匠の見果てぬ夢
2010.04.15 Thursday
JUGEMテーマ:北海道・後志情報
まだ雪が1m以上も積もっている時期に連れて行ってもらった「和菓子・松風」の渡辺さんが今号のTOPページを飾る。 来訪したとき、それは瀟洒でモダンな建物でこれが和菓子のお店なのか?と思ったものだった。 やっと見つけた入口を入ると、黒が基調の外観とはうって変わって入ったロビーは白に近い淡いクリーム色。 モダンなデザインのシンプルなレイアウトデザインで、中央に大テーブルと奥にカウンターという極力シンプルさをだして、it's Cool。 突然、編集者云うには「鶴の恩返しに登場する鶴の化身のような人、渡辺さんがあらわれ、季節感を湛えた和菓子をもとめ、次の会議に向かいゆっくり出来なかった。 私も、再度訪れて彼女のお話を聞きながら旨い和菓子を堪能したい。 仲々倶知安まで頻繁に行かれない肩は、まず本号を購入、記事を読まれればその次の休暇には足を向けるの間違いなし。
BYWAY後志・第禄(六)号発刊
2010.04.09 Friday
JUGEMテーマ:観光まちづくり
出ました! Discovery & Interview Magazine!! 北海道・後志の奥行きに出会う旅を、 自分自身を磨きあげる旅を、サジェストする マガジンスタイルのインタビューブック BYWAY 後志の第禄(六)号! かつては取り扱って頂けない書店が多かったのですが、今やほぼ有名書店で販売されております。 読み応えという以上に、えぇ!という記事が満載です。 即、書店に走ってください! もう、後志てぇエリアはお化けのエリアで、嵌れば泥濘的世界です。 ええ、どうして、なしてこんな方が居られるの!てぇ、世界です。 貴方の知らない北海道のエリア・後志(しりべし)、今、日本でもっとも新鮮で、新しい世界・後志の人と風土、それを深深度で濃いに濃く、貴方にお届けします! 人との出会いのマガジンです。 |